チェロの体系を翻訳する(1)-目次2020/07/16 22:44:09

http://www.cello.org/libraries/references/syllabus.html

というページがある。最終更新はかなり昔のようで、放置されてしまっているのが残念だ。簡単に翻訳してみた。 ―――――――――――――――――――――――――――――

チェロレパートリー体系(抄)

編纂者: John Michel Professor of Cello & Bass at Central Washington University Sources for this syllabus include the ASTA String Syllabus (Revised 1986) and the Royal Conservatory Syllabus. この体系はベータ版である。私は現在ここに掲げたレパートリーを精査している。読者からの付加・更新・コメントを歓迎している。 メールは director@cello.org. ICS の教材をダウンロードする前に著作権情報を読むこと! この内容に関するコメントは John Michel まで。 director@cello.org. Copyright © 1995 Internet Cello Society ―――――――――――――――――――――――――――――

訳注

ICS とは Internet Cello Society のことと思われる。 ちなみに、リンク先の著作権情報はリンク切れである。念のために www.archive.org で過去の同じ URL で書かれたものがあるか調べたが、ずっと Page not found であった。