ハイドン 交響曲第91番変ホ長調2007/02/12 21:10

第1楽章では、半音階が効果的に使われている。変ニ長調への転調も面白いし、低弦がごしごし扱かれている感じも好きだ。

ハイドン 交響曲第93番ニ長調2007/02/10 15:52

メヌエットで、ドラムロールが続く個所がある。全楽章を通して全体的に軽い曲調なので、妙な印象を受ける。

ハイドン交響曲第98番変ロ長調2007/02/10 15:22

序奏はユニゾンだ。ブルックナー以前にも行なわれていたのか。
ティンパニだけが拍の頭で叩くフレーズが、なぜかおかしい。モーツァルトに似ているメロディーなのに、どこかアンバランスだ。

ハイドン交響曲第97番ハ長調2006/12/16 22:06

序奏を経て第1主題が提示されるのだがドとソがほとんどで、ベートーヴェンもびっくりのしつこさだ。その上妙な和音があるし、ユニゾンはあるし、まったくもってハイドンというおっさんの作る曲はわからない。

ハイドン交響曲第96番ニ長調2006/12/16 21:40

第1楽章は、3拍子の弾む拍子が心地よい。ティンパニの一撃も効果的だし、オーボエが表に出たり裏に回ったりで面白い。
第2楽章は、途中で重厚なフーガ風になる個所があり、驚いた。モーツァルトかベートーヴェンの交響曲で聞いたことがありそうな個所だ。と思ったら、交響曲のくせしてカデンツァ風の終結部があり、妙だ。
メヌエットは普通。終楽章はせかせかしていて、好きだ。特に低音が忙しく動くところ。

ハイドン交響曲第100番「軍隊」2006/12/16 21:33

何と、ハイドンシリーズから1年も空いてしまった。その間にトラックバックスパムも入ったりでさんざんだった。気を取り直して続けます。

さて、ハイドンの交響曲第100番「軍隊」。どこが軍隊なのかわからないが、終楽章にシンバルが入るからだろうか。
第1楽章のアレグロの冒頭はフルートが爽やかで、あまり軍隊といイメージが沸かない。

交響曲第62番ニ長調2005/12/21 22:56

第1楽章は、どことなくスカルラッティの軽さを思い出す。しかし、モーツァルトの優雅さも感じられる。ハイドン先生の才能には感心する。

ハイドン交響曲第61番ニ長調2005/12/21 22:44

第1楽章は、威勢がいい。盛り上がるとティンパニの乱れ打ちである。このおっさんは、底知れない。

交響曲第60番「うっかり者」2005/12/12 00:02

ハイドンの突発的な音楽には、もうあわてなくなった。でもなぜ、これが「うっかり者」なのだろうか。途中の楽章で、妙な音が鳴っていたが、このことなのだろうか。

交響曲第58番ヘ長調2005/12/11 22:14

この曲も、どこかヘンデルの合奏協奏曲を思い出す。しかし、交響曲だから管の厚みが加わり、よりゴージャスに聞こえる。
終楽章は敏捷で、軽やかだ。音楽そのものだと思う。