バッハの無伴奏チェロ組曲を練習する ― 2026/09/05 12:23:49

私は下手なチェロ弾きだ。しかし、チェロ弾きの端くれとしては、バッハの無伴奏チェロ組曲を練習したいと思い、チェロの先生について習っている。このあいだ、やっと第2番ニ短調を修了した。最初は第1番ト長調を教わり、次に第3番ハ長調を見てもらった。そしてその次が第2番だったというわけだ。さて、これからは第4番をやりましょう、と先生はいってくれた。

ただ、変ホ長調は♭3つだから、チェロでやるとなると響かないのではないかとか、音がとりづらいのではないかとか、不安がある。その点を先生に話すと、「いや、この第4番は意外に響くんですよ。さすがバッハだと思いますね。むしろ第3番のほうが、響きが弱いところがあるんです」そういうものなのか。やっぱり聞いてみるものだ。

バロック音楽を練習する ― 2026/08/30 22:32:39

昨日の「ミラシド」は久しぶりに仲間と集まって合奏したときに気づいた。そういえば、昨日のことについて書いておく。

数年前から、バイオリン2人とチェロ1人、ピアノの私を含め4人で主にバロック期のトリオ・ソナタを数か月に一度練習している。練習したのは、パーセルのソナタイ短調Z804、ヘンデルのソナタト短調HWV393、バッハのソナタト短調BWV1038、テレマンの「食卓の音楽」第2集から第2番四重奏曲ニ短調TWV43G:2の4曲だった。4人はほぼ同じ時代だが、音の流れがそれぞれ異なり、前の曲を引きずってぼんやり演奏をしていると、作曲家の個性につかまって、見事に頓珍漢な音を弾いてしまう。しかしこれもまた楽しい。

テレマンだけはメロディーが3声あるので、通奏低音役のチェロの方がフルートに回り、私がチェロを担当した。テレマンのフルートはけっこうパッセージが速いので難しく、また通奏低音がチェロだけにかかるので私も難儀した。こうやって一人一パートの室内楽を練習するのは非常に怖いが、うまく弾けたときの喜びも非常に大きい。

それにしても、「食卓の音楽」は、実際に宮廷の宴席で好んで演奏されたようなのだけれど、素晴らしい音楽を素晴らしい演奏を聴きながら食べると料理がおいしくなるものなのだろうか。

自分のチェロに幻滅する ― 2026/08/16 22:29:15

今日はちょっとだけチェロの練習をしたのだが、自分のチェロの音色に幻滅してしまった。音程も悪いし、雑音も入るし、ガサツだし、救いようがない。あまりに絶望して、短時間で練習をやめてしまった。その後風呂に入ってインターネット上の動画を見ていたらなんと自分の演奏があるので驚いてしまった。恐る恐る進めてみたら、やはりひどい。聴くに堪えない。がっかりしてしまった。

エアコンをつける ― 2026/07/27 22:10:47

最近は、自分の部屋でエアコンをつけることに抵抗がなくなった。少し前は、エアコンをつけるのが後ろめたかったので、こういう言い訳を考えていた。

チェロを練習しないといけないが、チェロは高温多湿に弱い。したがって、チェロのためにはエアコンをつけて室温を下げないといけない。俺は高温多湿でも大丈夫だが、チェロが困る。よって俺はエアコンをつける。くれぐれも言っておくが、俺自身のためではない。チェロのためだ。

しかし最近は、こんな言い訳をわざわざ考えなくとも、ごく自然にエアコンをつけるようになってきた。ただ、エアコンをつけて自分だけ涼んでいるのはチェロに対して申し訳ない。そこで押し入れからチェロを出してきて練習を少しだけするようにしている。エアコンで自分だけ涼んで、チェロの練習を全くしなくなったときこそ、自分の終わりになってしまうので、それだけは避けたいと思っている。

チェロの練習をする ― 2026/06/15 19:42:37

チェロの練習をしている。マーラーの交響曲第1番の第4楽章のチェロを練習しているのだが、本当にわからない。泣きそうだ。

チェロの練習をする ― 2026/06/07 23:59:59

チェロの練習をした。

バッハの無伴奏チェロ組曲第1番を練習する ― 2026/01/13 23:59:59

この日はチェロの稽古に通った。やっと、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番を終えることができた。終えたといってもまだまだ練習すべきことはあるが、一区切りをつけられた。今度は第3番に挑むことにした。これはさらに大変だ。

フォーレのピアノ五重奏曲第1番の演奏を聴きに行く ― 2025/11/24 21:06:09

チェロの達人である友人の K さんから、フォーレのピアノ五重奏曲を弾くので聴いてほしい、という誘いがあったのがおよそ半年前だった。その後、11/24 に演奏するということがお知らせがあり、期待に胸を膨らませて出かけることにした。演奏会場は、山手線の某駅から某私鉄で4駅あまりの場所にある。私は運動不足解消と運賃節約を兼ねて、山手線の某駅から演奏会場まで歩くことにした。山手線の駅からは会場まで歩いていくとして、途中でどこか昼食をとる時間も含めて2時間近くあれば十分だろうと思い、家を出た。

ところがもくろみは崩れ去った。自宅から電車を乗り継いでいくといろいろ乗り換えに時間がかかったりして、実際山手線の某駅についたのは開演の1時間半前で、しかも山手線を降りて道に迷って反対側を目指して歩こうとしたりして、まったくもって困ってしまった。ただ幸い、比較的駅間が短い路線だったことと、地図をしっかりもっていたこと、昼食を速く食ったこと、これらの幸運が重なって、開演の15分前には会場に着くことができた。

会場の中に入るとほどなく K さんがいたので、少しだけ話をした。私は、「自分はもう仕事をしていないから、自分が所属している団体に練習に出かけることをしなくなったら、本当に引きこもりになってしまいます」と自嘲気味に話すと、K さんは「おっ、弾きこもりですか」と返して来た。本番前で緊張しているかと思いきや、さすがである。

申し遅れたが、この演奏会は、ピアニストの F さんが(1曲を除いて)と登場する演奏会で、ソプラノ独唱や、ヴァイオリンソナタ、弦楽四重奏曲、ピアノソロ、クラリネットソナタなどが演奏された。フォーレの五重奏曲はトリである。K さんと、F さんや他の演奏者との関係は特には尋ねなかったが、きっといろいろなご縁があってのことなのだろう。ちなみに、ピアノ五重奏曲を弾くセカンドヴァイオリンの方は、この演奏会の最初でソプラノの歌手として登場した方だった。二刀流か!そしてフォーレの曲についての演奏前の紹介はK さんからだった。はにかみながら話す姿がいい。

期待していたフォーレの五重奏曲はすばらしかった。みな熱がこもった演奏だった。どの楽章も好きだが、私が特に好きなのは第2楽章の中間部で、5人の演奏もうまく雰囲気を出していた。帰りは K さん夫妻にご挨拶をして家路に着いた。これからはもっとフォーレの室内楽を聴くことにしよう。

チェロの稽古に行く ― 2025/10/21 23:28:22

チェロの稽古に行ってきた。いつもならば先生のところで習っている曲を持って行くのだが、今日は私が無理にお願いして、別の場所でいろいろ困っている、別の曲について教わりに行ってきた。少ししか身に付かなかったが、それでもだいぶ助かった。ありがたいことである。

男性が日傘をさす姿を多く見かけるようになる ― 2025/08/31 15:31:04

最近、男性が日傘をさす姿を多く見かけるようになった。それも、都会だけではない。私が住んでいる場所は都会でも田舎でもないあたりだが、このあたりでもよく見かけるようになったのだ。やはりこれだけ暑いと、日傘は必需品になりつつあるのだろう。ただ、わたしはまだ日傘を買っていない。外出するときにはチェロをかついで行くことが多いのだが、いかんせん、チェロを背負うと日傘がとんでもなくあげないといけなくなり、そうなると日傘の役目を果たさなくなるかだ。考えないといけない。