ハイドンの交響曲第77番変ロ長調を聴く2021/03/10 19:13:16

ハイドンの交響曲第77番変ロ長調を聴いた。第4楽章は譜例のとおり、弦楽合奏で始まる。管楽器が入るのは49小節めのアウフタクト(48小節の2拍の裏)である。ずっとそれまで弦楽だけで持たせるのもハイドンの腕なのだろう。

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