合唱曲を聞いていたら、ほかの合唱曲も思い出してきた。私が小さな合唱団にいたとき、リーダーが持ってきたのはクレマン・ジャヌカンの「LE CHANT DES OYSEAUX」(鳥の歌)だった。鳥の歌といえば、チェロのパブロ・カザルスのカタロニア民謡も有名だし、杉田かおるの「鳥の詩」も知られているが、私のとっての鳥の歌は、やはりジャヌカンということになる。
リーダーはその後合唱団を離れたためこの曲を仕上げることはかなわなかったが、こんなにも擬音が効果的につかわれる合唱曲が、16世紀前半に出てきたことを知り、びっくりしたのだった。
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