モンテヴェルディのマドリガル Ohime se tanto amateを思い出す2020/05/06 18:00:31

きのうはモンテヴェルディのマドリガルのマドリガルを紹介した。今度はアレッサンドロ・スカルラッティのマドリガルを紹介しようと思ったが楽譜が手元になく、imslp にもなかった。ということでもう一曲モンテヴェルディのマドリガル Ohimè se tanto amate を紹介する。うたっている当時も、意味は愛と死に関する内容だというところまでしか理解できず、その結果気持ちが「負い目ー」というように感じていた。モンテヴェルディのマドリガルをまた歌いたい気持ちになってきた。