部屋の掃除を考える2023/03/08 23:59:59

最近事情があって、部屋の掃除をまじめに考えないといけないことになってきた。掃除をするにはいらなくなったものを捨てればいいのだが、ゴミに近いものがどうしても捨てられない。心を鬼にして捨てよう。

ゴミではないと思っているもののほとんどが本である。時代遅れになった本は捨てればいいのだが、妙に思い入れがある。結局今までは、スキャナーにかけてから捨てていた。スキャナー経由でコンピュータ記録しているから情報は失われていないはずなのだが、コンピュータのどこに記録しているかを失念しているので、結局捨てたと同じことになっている。それで困るかというと、実は困っていない。困っていないことが、困っているともいえる。

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