まりんきょの音楽室

不調の打開策をこの日一つ講じた。ちょっと意外な策だった。ただ、これを実行するには別の打開策も講じる必要がある。まあ、不調というのは連鎖的に来るものだから、打開策も連鎖的に講じる必要があるのだろう。

というものの、打開策を連鎖的に打つべきなのに、不調だから連鎖を忘れて単発的になったり、ひどいとその単発でさえ打てなくなったりする。

ＡをするのにＢが必要となるが、Ｂを手に入れるにはＣを満たさねばならない、その連鎖を、ヤクの毛刈りというそうだ。今、そんな状況だ。