変ホ短調のフーガを考える ― 2019/10/17 22:15:34
今日はたまたま、ヨハン・ゼバスチャン・バッハとドミートリー・ショスタコーヴィチ、原博のフーガを比べてみようと思った。対象は変ホ短調のフーガである。まず、バッハのもの(平均律第1巻)
次にショスタコーヴィチのもの
最後に原のもの
どれもが、最初の三音が、Es、B、Ces の組み合わせなのだ。
今日はたまたま、ヨハン・ゼバスチャン・バッハとドミートリー・ショスタコーヴィチ、原博のフーガを比べてみようと思った。対象は変ホ短調のフーガである。まず、バッハのもの(平均律第1巻)
次にショスタコーヴィチのもの
最後に原のもの
どれもが、最初の三音が、Es、B、Ces の組み合わせなのだ。
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