スークの弦楽四重奏曲第1番を聴く ― 2023/11/15 23:59:28
ヴェラチーニのソナタ第3番第1楽章を聴く ― 2023/11/10 22:57:17
ヴェラチーニのソナタ第3番第1楽章を聴く。こちらはミラシドだ。
ヴェラチーニのソナタ第2番第2楽章を聴く ― 2023/11/09 19:32:47
ヴェラチーニのソナタ第2番第2楽章を聴いた。第1楽章に続いてソドレミで始まっている。これはちょっと珍しいかな。
ヴェラチーニのソナタ第2番第1楽章を聴く ― 2023/11/08 13:12:43
フォーレの弦楽四重奏曲を聴く ― 2023/06/28 23:59:59
久しぶりにフォーレの弦楽四重奏曲を聴いた。ベルネード四重奏団という、少し古い団体の演奏である。どうもリズムが甘く、あまりスッキリした気がしない。この団体の演奏の評を自分のホームページに書いていたかどうか気になってみてみると、すがすがしく妙なこだわりがない。
と評していた。自分で書いていて忘れるのだからどうしようもない。まあ、感想が変わるのは仕方がないか。自分の耳が進歩したから、ということではないのは確実だ。
ブラームスの弦楽六重奏曲第1番第4楽章を聴く ― 2023/03/26 12:18:29
ブラームスの弦楽六重奏曲第1番第3楽章を聴く ― 2023/03/25 21:26:47
ブラームスの弦楽六重奏曲第1番第1楽章を聴く ― 2023/03/24 22:54:54
昔、ブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第3楽章をブログの記事にしたことがあった。そういえば、ほかの楽章はまだ記事にしていなかった。そこで第1楽章を記事にした。このゆったりとした出だしは、さすがブラームスだ。
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第7番を思い出す ― 2023/02/22 19:07:55
少し遠くの図書館で、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲3曲が入ったCDを借りてきた。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲で一番印象に残っているのは第8番ハ短調だが、その次に来るのが第7番嬰ヘ短調だ。この妙な冒頭がいかにもショスタコーヴィチという感じがするのだ。
引き続きバッハの「フーガの技法」を聴く ― 2022/09/22 22:07:24
きのうに引き続き、バッハの「フーガの技法」を聴いた。これはコントラプンクトゥス13で、きのうと同じようにミラシドで始まる。これは知られている話なのだろうが、この曲の最初の音を除けば、ブラームスのチェロソナタ第1番の終楽章の主題とほとんど同じである。
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