ハイドンの交響曲第84番変ホ長調を聴く2021/03/15 23:00

ハイドンの交響曲第84番変ホ長調を聴いた。譜面は第4楽章である。冒頭、弦楽器のほか、管楽器はファゴットだけである。このファゴットが浮き立って聞こえるところと、全楽器の休符が入るところがいい。

ハイドンの交響曲第77番変ロ長調を聴く2021/03/10 19:13

ハイドンの交響曲第77番変ロ長調を聴いた。第4楽章は譜例のとおり、弦楽合奏で始まる。管楽器が入るのは49小節めのアウフタクト(48小節の2拍の裏)である。ずっとそれまで弦楽だけで持たせるのもハイドンの腕なのだろう。

ハイドン交響曲第76番を聴く2021/03/09 19:50

ハイドンの交響曲第76番変ホ長調を聴いた。第4楽章の冒頭のスコアを見よう。第1ヴァイオリンとフルートが同じメロディーを弾いている。なんのことはないのだが、ヴァイオリンの音色にフルートが1本混じっただけで面白い音色になる。装飾音符が粋だ。

ハイドン交響曲第73番を聴く2021/03/08 19:32

ハイドンの交響曲第73番ニ長調「狩」を聴いた。表題は、第4楽章の開始からすぐの部分で、次のような狩のモチーフが使われていることによる。かっこいい。

ハイドン交響曲第71番変ロ長調を聴く2021/03/07 16:53

ハイドン交響曲第71番変ロ長調を聴いた。フィナーレは5小節のVn1, Vn2, 低音のあとトゥッティとなる。最初の5小節だけ掲げる。

ハイドン交響曲第72番を聴く2021/03/06 10:25

ハイドンの交響曲第72番ニ長調を聴いた。冒頭のホルン4本の掛け合いには驚いた。特に、32分音符が出てくる音形は、何が起こっているのかわからなかったほどだ。

ハイドン交響曲第64番を聴く2021/03/05 19:47

ハイドン交響曲第64番イ長調を聴いた。例によって、終楽章が6小節単位の動機である。

ハイドン交響曲第68番変ロ長調を聴く2021/03/02 23:00

ハイドン交響曲第68番変ロ長調を聴いた。例によってフィナーレがちょっと変だ。

ハイドンの交響曲第65番イ長調を聴く2021/02/26 23:00

ハイドンの交響曲第65番イ長調を聴いた。度肝を抜かれたのは第3楽章である。3拍子のメヌエットなのに、どう聴いても4拍子に聞こえるところがある。譜面を見ると仕掛けが分かった。4拍子に聞こえるように、ハイドンが音形を変えたり装飾音符や強弱を入れたりして意地悪をしているのだ。このメヌエットはトリオでもヘミオラが現れていて、ここでも聴き手を混乱させる。

ハイドン 交響曲第63番ハ長調を聴く2021/02/25 20:02

ハイドン 交響曲第63番ハ長調を聴いた。ハイドンのハ長調の交響曲はティンパニが入っていることが多いのだが、この曲はティンパニはない。 第1楽章はこんな感じだ。この刻みがなんとも古典的で安心する。