『中華料理豪園』で昼食をとる ― 2025/05/11 22:20:00
『中華料理豪園』に行き昼食をとった。午後1時30分を過ぎていたが営業中の札がかかっていた。中に入ろうかと思ってためらっていたら、なかから店の人が出てきて「どうぞ」と言ったので入ることにした。中は私一人だった。ランチのメニューを見て青椒肉絲を頼んだ。周りを見てみると、料理人の写真がある。また、紹興酒や焼酎のボトルが何人もある。きっと夜は流行っているのだろう。しばらくしてお盆に乗って食事がきた。青椒肉絲、ごはん、スープ、サラダ、小鉢がある。食べてしばらくするとアイスコーヒーとデザートがきた。デザートはだいだい色の豆かん(みつまめのアズキなしのもの)であった。おいしくいただいた。青椒肉絲は薄味だったので、半分食べてからはサラダのドレッシングで底にたまっていたものをかけてみたらちょうど良くなった。
越谷市民交響楽団がフォーレの組曲『ドリー』を演奏することを知る ― 2025/05/12 07:20:04
私が住んでいる越谷市に、越谷市民交響楽団というアマチュアのオーケストラがある。今度の演奏会の曲目を、越谷市民交響楽団のホームページhttp://koshikyou.s8.xrea.com から転載する。
■■ 第42回定期演奏会 ■■ 2025年 6月14日(土) 開場 15時15分 開演 16時00分 越谷サンシティホール 大ホール ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲 フォーレ:組曲「ドリー」 ベルリオーズ:幻想交響曲 指揮:佐藤雄一 入場料 当日券1,000円 前売券800円 全席自由 未就学児入場不可 ロビーコンサート15時25分(予定)より開催
問い合わせは越谷市民交響楽団まで。
Koshigaya_s_o@yahoo.co.jp
前売り券はテケトで発売されている。
https://teket.jp/1027/45477
ベルリオーズの『幻想交響曲』をアマチュアでやるのは大変だと思う。私が興味があるのがフォーレの『ドリー』で、たぶんアンリ・ラボーの管弦楽編曲によるものだろう。
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲を見る(1) ― 2025/05/13 22:19:23
フォーレの連弾曲「ドリー」は、アンリ・ラボーによって管弦楽に編曲されている。
オーケストラ編曲だから、音は原曲より多くなる。元の旋律をどの楽器が担当しているか、多くなった音はどの楽器が奏しているか、比べるのが楽しい。
今日は第1曲「子守歌(子守唄)」を見てみよう。冒頭から数小節は、原曲 Primo 相当部は木管が、Secondo 相当部は弦が担当している。そして原曲になり H のロングトーンを吹いているのが2番ホルンだ。そのホルンが消えるとこんどはファゴットが Fis のロングトーンを吹いている。こういうところが管弦楽のいいところだ。第一主題の繰り返される箇所になると多少役割が入れ替わり、Primo をVn1,2が、Secondo の右手を木管が担当する。さらに中間部の前までに管と弦がいろいろ役割を変えていく。中間部からはメロディーの Primo がフルートに、ベースとハーモニーのSeconda が弦とハープになる。その後、メロディーがフルートからオーボエに、分散和音がハープからクラリネットに受け継がれる。
中間部の終わりでメロディーが1stと2ndVnに受け継がれたあと、第1主題がホルンから他の木管楽器に受け継がれるが、最後のメロディーはやはりホルンがひきとる。「ドリー」はフォーレの中では穏健な作品で、なかでも第1曲は2拍子で「子守歌」という名前のとおり、あえてある程度の単調さを維持した曲となっている。
ハローキティのジャージをはいている人を見る ― 2025/05/14 23:27:50
電車に乗ると、ハローキティの刺繍がしてあるジャージをはいていて、立ちながらスマートフォンを見ている若者がいた。女性でもけっこう勇気あると思うが、男性がはいているとはさらに勇気があるなと思っていた。しばらくすると駅についた。するとハローキティ氏は私の前をあわてて横切った。この駅で降りるのだろうかと思ったらドアには行かず、空いている座席に素早く座り、すぐにスマートフォンに目を落としていた。このハローキティ氏はよっぽど疲れていたのだろうか。「過労キティ」ということばが思い浮かんだ。
この過労キティということばを最初に目にしたのはご教訓カレンダーだと思うが、今はそれがいつのものだったか思い出せない。本も持っていたが、見当たらない。自炊してディスクの中にあるのかもしれんが、それが探せない。困ったことだ。
写生大会を思い出す ― 2025/05/15 22:04:54
私は絵がからきしダメなので絵が描ける人を本当に尊敬する。そんな私でも義務教育では絵を描かなければならず、いつも美術の時間は泣きたい思いにかられていた。
それでも、絵を描いたことを思い出すときがある。私が通っていた、相模原市の公立中学校では毎年写生大会があった。学校から出発してしばらく歩き、絵を描くのだ。中学一年生のときは志村牧場(志村農場)という牧場だった。牧場で動いている動物を写生するのが課題だったが、ただでさえ絵が下手な上に動いているものを書くのは無理だったので、仕方なく動いていない、牧場の隣にあるビルを描いた覚えがある。その翌年か翌々年は志村牧場から近い古山貯水場という貯水池に行った。私は貯水池にあるタンクを描いた覚えがあるのだが、インターネットの写真で見る限り、古山貯水池に現在タンクは見当たらないようだ。もし近くに行く機会があれば、自分の目で確かめたい。
昔のことを思い出す ― 2025/05/16 23:39:59
昔少しは勉強したコンピュータのプログラム言語を久しぶりに学ぼうとして驚いた。全く覚えていないのだ。どんどん忘れてしまうということなのだろうか。それでも、少しずつプログラムの断片を書いていくと、だんだん思い出してきたこともあった。覚えては消え、覚えては消えを繰り返していけば、まただんだん覚えているものが増えると思う。そう思わないとやっていけないな。
県名と同じ郡名がある県を探す ― 2025/05/17 23:59:59
実にどうでもいいことなのだが、県名と同じ郡名がある県がある。現存する県と郡に限ると、岩手県岩手郡や宮城県宮城郡、群馬県群馬郡、愛知県愛知郡、三重県三重郡、香川県香川郡、鹿児島県鹿児島郡がある。群馬郡には群馬町があるので、群馬県群馬郡群馬町まで一気に言うとぐんぐんしている感じがして非常によろしい。
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲を見る(2) ― 2025/05/18 10:45:11
きょうは、フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲(2)として2曲目の『ミ-ア-ウ』をとり上げる。主部はヘミオラがいたるところで顔を出す。中間部では分散和音と跳ねるリズムの組み合わせが楽しい。コーダの開始はチェロに支えられたホルン4部のコラールで、私はここの部分が特に気に入っている。
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲を見る(3) ― 2025/05/19 21:43:12
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲(2)として3曲目の『ドリーの』をとり上げる。主部は3拍子×2小節が動機をなすが、私の耳には2拍子×3小節のようにも聞こえる。ハーモニーの維持にはハープが一貫して用いられている。中間部はハープが休み、ハーモニーは弦や木管が担う。私が好きなのは25小節からの2番フルートと1番2番クラリネットによる伴奏だ。ここに来ると胸がきゅんとなる。
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲を見る(4) ― 2025/05/20 23:23:54
フォーレ「ドリー」のオーケストラ編曲(4)として4曲目の『キティ・ヴァルス』をとり上げる。解説でたびたび言及されるように、フォーレはケティ・ヴァルスという表題だった。ドリーが飼っていた子犬の名前からとったのだが、出版社がキティとしてしまったので、猫のワルツのような誤解を与えて今日に至っている。キティがここでも出てくると過労キティになってしまう。
主部は4小節+2小節の動機なので、メロディーは滑らかなのに少し落ち着かない印象を与える。中間部は解決しない3拍子部分とヘミオラが延々と続く噛み合わせ部分からなる。全6曲のなかでは一番あっさりとしている。

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