ハイドン 交響曲第86番ニ長調を聴いた。第4楽章のどこか泥臭いはじけ方が好みだ。
ところで、私が聴いているのは、ブリリアントから出ていたハイドンボックスというもので、ハイドンの交響曲は後半の52番から-104番までが入っている。その中の1枚は 交響曲の85番、86番、87番の3曲が入っているのだが、CD を見て思わず笑ってしまった。ハイドンは作曲していないはずのヨハネ受難曲(Johannes Passion)が印刷されていたからだ。
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