カゼッラの「9つの小品」を聴く2025/08/18 23:08:21

アルフレート・カゼッラ((Alfredo Casella)の「9つの小品 Op.24」を聴いた。次の9曲からなる。

  • In Modo Funebre
  • In Modo Barbaro In Modo Elegiaco In Modo Burlesco In Modo Esotico In Modo Di Nenia In Modo Di Minuetto In Modo Di Tango In Modo Rustico

7曲めの「In Modo Di Minuetto」を聴いて、なぜだかラヴェルが作ったメヌエット群を思い出した。「古風なるメヌエット」、「ソナチネ」の緩徐楽章(メヌエットの指示がある)、「クープランの墓」のメヌエット、ハイドンの名によるメヌエットなど、ラヴェルはけっこうメヌエットを書いていたのだと今更になって気づいた。ドビュッシーは、「小組曲」のメヌエットと、「ベルガマスク組曲」のメヌエットだけだと思う。フォーレは組曲「マスクとベルガマスク」のメヌエットのほかは、歌曲「月の光」の副題「メヌエット」ぐらいだろうか。楽譜は7小節めからである。