コープランドの四重奏曲を聴く2023/11/22 22:52:54

アーロン・コープランドのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノのための四重奏曲を久しぶりに聴いた。コープランドには珍しく十二音技法を使っているが、やはり聞こえる音はコープランドだ。

楽譜は第1楽章の冒頭で、ヴァイオリンだけである。このあとヴィオラが、次いでチェロが入り、しばらくは弦楽三重奏である。ピアノは17小節から登場する。

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