『アランフエス協奏曲』を聴く2026/01/30 11:19:54

山下和仁氏の訃報に接した。そういえば、氏のギターを聴いたことは実演でも、録音でもなかったように思う。申し訳ないと思う。せめて、ギターの協奏曲として有名な『アランフエス協奏曲』(アランフェス協奏曲)の第3楽章を張り付けることにする。


ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴く2025/10/25 10:48:02

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を久しぶりに聴いた。第1楽章と第3楽章の冒頭の節は覚えているのだけれど、第2楽章はどうだったか、さっぱり記憶にない。調べて楽譜にしてみたのだけれど、俺が死ぬまでに覚えられるかどうか、はなはだ疑わしい。もっとも、覚えなくても何も困ることはないだろう。それより、この第2楽章を味わうことができるのかどうか、これがはなはだ疑わしい。


バルトークのピアノ協奏曲第3番を思い出す2025/09/21 22:31:32

テレビの番組を見ていたら、私の知らない俳優が出ていた。その俳優はある映画で、ピアニストの役を演じたという。そういうことだから、ある程度は、難しいピアノ曲を弾くような演技をしないといけない。そこで楽譜を見て特訓した、ということで、俳優が持ってきたのは、バルトークの顔写真がアップで映った楽譜だった。おお、こいつは「ミクロコスモス」でピアノを習ったのか、と最初は思ったが、だいたいミクロコスモスの楽譜にバルトークの顔写真が写っていただろうか、と疑問に思った。すると、この楽譜は何か。「こどものために」だろうか。すると俳優が私の心を見透かすかのように楽譜の中を広げた。すると、大譜表の楽譜が2段書かれている。そんな曲があっただろうか。ピアノソナタか?アレグロ・バルバロか?「戸外にて」か?わたしはバルトークの曲を知らないので恥ずかしい(〃ノωノ)。少し考えて、大譜表が2段になっているということは、ピアノ協奏曲の譜面だろう、と思い当たった。そうしてよく見ると、 3/8 拍子であることがわかった。ということは、ピアノ協奏曲の第3番の終楽章だろうと想像できた。それならば私も少しは目で追える。どこまで楽譜に従った演技をしたかはわからない(映画を見る予定は今のところない)が、それにしても、俳優は大変だな。

ガーシュウィンの「ピアノ協奏曲ヘ調」を聴く2025/08/21 19:20:47

ガーシュウィンの「ピアノ協奏曲ヘ調」を久しぶりに聴いた。私は「ラプソディー・イン・ブルー」より好きなのだが、なぜだろう。

この曲はガーシュウィンが作っていることから、ジャズ的な語法を取り入れているが、私が見たビデオでは指揮者が「私はクラシックとか、ジャズとかジャンル分けすることようなことは好きではないのです」と言っていた。まあ、ナンにせよ楽しい曲だ。

ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を聴く2025/07/25 19:38:34

ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いた。数年前に聴いた覚えがあり、緩徐楽章である第1楽章と第3楽章は忘れていたが、第2楽章と第4楽章はわずかに覚えていた。私にとって、緩徐楽章はたとえ大作曲家の傑作であっても、なかなか一度で覚えることはできない。もっと聴いていかないといけない。

ベルリオーズの『イタリアのハロルド』を聴く2025/07/05 23:59:59

ベルリオーズの『イタリアのハロルド』を聴いた。この曲は実質的にビオラの協奏曲なのだが、ビオラの出番がだんだん少なくなるので、協奏曲とには分類されにくいのかもしれない。それはともかく、なかなかビオラの音色を堪能できたし、ベルリオーズの語法も、最近まで『幻想交響曲』を聴いてきたおかげか、なかなかおもしろいものだと思うようになった。

R.シュトラウスのホルン協奏曲第1番を聴く2025/06/04 22:35:23

リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番を聴いた。ホルンはラデク・バボラークだった。私はホルンのことをほとんど知らず、名前を知っているホルン奏者といえばこのバボラークのほかはデニス・ブレインだけである。さて、このR・シュトラウスのホルン協奏曲第1番はたぶん生まれて10回ぐらいしか聴いていないので、どんな曲だがほとんど覚えていない。せっかくのバボラークの演奏だったので、繰り返し聴いてみようかという気になる。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番を聴く2025/05/07 14:51:10

ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番をビデオで見ながら聴いた。前に聴いたことがあったか思い出せない。第1楽章の第1主題はミラシドで始まる。

私が見たときのピアノ独奏者は若い男性で、弾いている最中に鼻水を垂らしていたように見えたが、よく見たら顔からしたたり落ちている汗だった。早合点はいけませんね。

ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を聴く2025/05/03 19:44:14

ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を聴いた。ピアノは辻井伸行だった。第4楽章の途中の「巷の歌」のテーマである。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴く2025/01/24 10:24:30

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いた。チャイコフスキーは本当にプロだと思う。聴かせるところをきっちり作っている。このプロ根性には頭が下がる。

第2楽章はまぎれもない「ミラシド」で始まる。浪花節だと思う。私(たち)のようなアマチュアが(チャイコフスキーに限らない)クラシック音楽を演奏するとよく「そんな弾き方では浪花節になってしまいますよ」と指導者からいさめられることがよくある。しかし、私はそんなとき、内心で反抗する。「浪花節で何が悪い」と。