料理店でシュルツ=エヴラーの「アラベスク」が聞こえてくる ― 2026/03/09 18:40:10
きのうは昼飯を某食堂で食べることにした。某食堂に入り、店員に案内された席の正面に大きなモニターがあり、そこにはトムとジェリーのアニメが映し出されていた。
その食堂はカフェテリア方式、つまり自分で食べたい食事を皿に取る方式だ。皿に食事をとって席に着き、おもむろに食べていると、どこかで聞いたことのあるピアノ曲が聞こえてきた。メロディーはヨハンシュトラウスⅡ世の「美しき青きドナウ」だが、音はピアノで、しかも装飾がたっぷりと付いている。これはひょっとして、トランスクリプションの世界で名高い、シュルツ=エヴラーの《ヨハン・シュトラウス2世の「美しき青きドナウ」の主題によるアラベスク 》ではなかろうか。そう思って顔を上げるとそこにはモニターがあり、アラベスクを奏でているのはピアノを弾いているネコのトムだった。これには驚いた。
診療所の待合室でフォーレのシシリエンヌが聞こえてくる ― 2026/02/26 11:50:33
私には、残念ながら定期的に行かないといけない診療所がある。あるときその診療所で待っていると、かすかにどこかで聞いたことがある音楽が聞こえてきた。耳を澄ますと、フォーレの「ペレアスとメリザンド」の「シシリエンヌ」であることがわかった。チェロ版でもフルート版でもなく、オーケストラ版だった。この診療所は前にも待合室でフォーレのトリオ(三重奏曲)やクインテット(五重奏曲)第1番を流すなど、なかなか怪しい。一度この診療所の医師に尋ねてみようかとしたことはあるが、もともと診療所には病気を治すために出かけているので雑談をしに出かけているのではないので、おそらくこの診療所にかかるのを辞めるまで話にはださないだろう。
このブログでもシシリエンヌ(シチリアーノ)については何度も話題にしている。
今回は、転調した箇所を楽譜にしてみた。
バッハのトリオ・ソナタト長調を楽しむ ― 2026/02/25 11:04:54
少し前の休日、友人の誘いで室内楽を練習した。バイオリン2本とチェロ1本、そしてピアノ1台という編成で、私はピアノを担当した。
練習した中の1曲はバッハのトリオ・ソナタト長調 BWV 1039 だった。この曲はバッハ自身の編曲でヴィオラ・ダ・ガンバのソナタ BWV1027 になっている。BWV1027 のほうは以前のブログで書いたので、今回は BWV 1039 の第2楽章を楽譜にしてみた。高音楽器2本はフルートの音色にしてみた。ついでにいえばこちらも昨日のブログに引き続き、ソドレミで始まる。
森進一の「無償の愛」を聴く ― 2026/02/24 22:47:41
NHKの「うたコン」を見ていたら、森進一が出ていた。森が終わり間近で歌ったのは、「無償の愛」という歌で、私は初めて聴いた。その歌いだしを身にして私は「あっ!ソドレミで始まる!」と叫んだので、身近にいる人が笑い出した。私は笑われるようなことをしたのだろうか。それにしても森進一の歌手生活の長さにはただただ脱帽するのみだ。敬意をこめて楽譜にした。
矢野顕子の『春咲小紅』を思い出す ― 2026/02/23 11:08:49
きのうのブログで、エレファントカシマシの『武蔵野』の一節が、矢野顕子の「春咲小紅」の一節と少しだけ似ている
、ということを書いた。ということで、矢野顕子の『春咲小紅』の楽譜も最初だけ書いてみた。ただし、似ているのは今日楽譜に起こしたここではない。
だんだん春の陽気になってきたようでうれしいな。
エレファントカシマシの「武蔵野」を思い出す ― 2026/02/22 12:17:33
きのう散歩の途中で通ったのが、越谷市立武蔵野中学校だった。ということで、エレファントカシマシの「武蔵野」を思い出したので楽譜にしてみた。この箇所は、矢野顕子の「春咲小紅」の一節と少しだけ似ている。
シューマンのピアノ協奏曲を聴く ― 2026/02/19 11:20:56
きのうのブログでウルトラセブンの歌を記録したので、関連してシューマンのピアノ協奏曲のピアノ独奏部分を描いてみた。ただ、音は装飾音の部分などがおかしい。
スメタナの交響詩「ヴルタヴァ(モルダウ)」を聴く ― 2026/02/17 21:59:37
久しぶりに、スメタナの交響詩「ヴルタヴァ(モルダウ)」を聴いた。「ヴルタヴァ」については、昔のブログである五輪真弓の「恋人よ」を聴く で、引き合いに出したことがある。それはともかく、全曲を映像つきで見て聴いて、私は最初のフルートの旋律とその後の弦の「ミラシド」、「ソドレミ」しか聴いていないことに気づいた。楽譜は後で書くことにしよう。
ということで後になったが少しだけ書いた。この下で支える16分音符の弦が好きだ。
テレビで「信濃の国」を聞く ― 2026/02/12 10:27:14
テレビで長野県民の愛唱歌である「信濃の国」を聞いた。ソドレミで始まっている。自分のページに書いていただろうか、と思って調べたら書いていた。ただ、楽譜にはしていなかったので最初の4小節だけ楽譜にした。
テレビでは「県知事も歌っている」と言っていたが、田中康夫の時代はどうしていたのだろうか。気になった。
コマーシャルでベートーヴェン『エグモント 序曲』を聴く ― 2026/02/07 11:12:45
たまに見る音楽番組をテレビで見ていた。本編が終わったあとでボンヤリしていたら、コマーシャルでオーケストラが映し出され、オーケストラ曲が聞こえてきた。最初はベートーヴェンの「英雄」第1楽章かなと思ったが、違うようにも思える。5秒ほどして、これはベートーヴェンの「エグモント 序曲」だと気づいた。10 年ぐらい前、私がオーケストラのチェロで弾いた曲なのに、すっかり忘れてしまっていた。おかしなことに、この「エグモント序曲」の編成にはハープがないのに、なぜかコマーシャルの映像ではハープが何かを奏している場面が挿入されていた。ハープが奏されていたあたりはたぶん、この序曲のこの場面あたりだったと思う。
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