券売機を殴っているオヤジを見る2026/04/01 23:02:41

少し前のことになるが、ある駅で見たひどいオヤジの話をする。身近にいる人と私が、ある駅の券売機で交通系ICカードをチャージしていた。すると近くのあいた券売機にオヤジが現れ、金を入れたのち券売機を拳で殴っていた。券売機は切符を買うものであって、サンドバッグではないことはオヤジはわかっていると思う。しかし、券売機はサンドバッグよろしく殴られたままになっていた。それというのも券を発行しなかったからだ。

オヤジは何度も券売機を殴るが、券売機は頑なに券を発行しない。ついにオヤジは観念したのか、拳を面倒くさそうに開き、しかし相変わらず強く券売機を突いた。つまり、金額を表示したボタンを押した。券売機は観念したか、ついに切符を発行した。しかし、オヤジは切符を券売機の受け皿から取ろうとして再度拳を握っていた。拳を握っていたら当然切符は取れない。そんな光景を私たちは自分たちのカードのチャージが完了するまで、オヤジの様子をハラハラしながら見ていた。いつ、自分に相手の拳が向かって来たらどうしようかと思っていたのだ。

私たちのチャージが完了する前にオヤジは切符を手にとり、改札口へと向って行った。オヤジの行くえが気になり、私は改札口を見たが、そのときにはオヤジの姿は消えていた。事件に巻き込まれなくて済んだことに感謝した。

またしても二輪車に憤る2026/03/26 23:34:48

傍若無人な二輪車に憤るという記事を書いたのは去年だ。そのときほどではないにせよ、この日も外を歩いていて二輪車に憤った。二輪車といっても実際は自転車だ。私が縁石で車道と区切られた歩道を歩いていると、自転車が向かってきてぜんぜん止まろうとしないのだった。このまま歩いていくとぶつかってけがをするのは私だから仕方なく私が止まったが、自転車の主はそれが当然と言わんばかりの顔をしてそのまま走り去った。

それと同じことが数分後にまた、別の自転車の主で起こったのだった。まったくもう、自転車の主に天誅が加わらんことを!

スーパーマーケットのカートを考える2026/03/22 11:15:26

スーパーマーケットに行くと、スーパーが備えているカート(手押し車)を使っている人が多くいる。私の印象では、客のうちの8割前後が使っている。私はカートを決して使わないが、それは使わないで済むからだ。たとえ、買い物カゴが重くなってもそれは自分の腕と足腰を鍛えるためだと言い聞かせている。

私がカートを蛇蝎の如く嫌っているのは、通路を塞いで邪魔だからだ。商品を取りに行こうとしても私の行く手を阻むのは、人ではなくカートである。カートを使っている全部の人を憎むわけではないが、私より元気な若い人が平気でカートを使っている神経がわからない。

ただ、私も既に耄碌している。将来はさらに耄碌してカートのお世話になるだろう。そのとき、私はどのようにカートを使う言い訳をするだろうか。こうやってカートへの悪罵を投げつけていると、「天に唾する行為」とか「人を呪わば穴二つ」とか、そんな言葉が思い浮かぶ。

怪しい電話がかかってくる2026/02/10 21:25:55

最近、怪しい電話がかかってくることが多くなった。この場合、怪しい電話というのは単に迷惑電話というだけではなくて、詐欺を目的とする電話ではないかという意味での怪しい電話である。結局怪しいと判断してすぐに電話を切った。さて、なぜ怪しいと判断したかというと、こういうことだ。

第1の点は、自動音声でかかってくるということだ。もちろん、詐欺を目的とする電話は人間のオペレータがかけてくる電話もあるが、自動音声でかかってくるということは、世論調査などをのぞけばめったにないことだ。

第2の点は、抑揚が日本の共通語、つまりテレビやラジオなどのアナウンサーが話している抑揚から少しかけ離れているということだ。いや、関西弁や東北弁があってもいいのだけれど、そういった地域語なら地域語なりの整合性があるはずだ。それが感じられない。少なくとも、NHK のテレビでときどき AI による音声合成でニュースが読み上げられるが、その域には達していない。

第3の点は、これがおもしろかったのだが、日本語が変なのだ。私の家にかかってきた怪しい電話は最近2件あり、自動音声による限り別々の業者だった(一件は実在する宅配便業者で、もう一件は実在は不明だがアンケート集計業者を名乗っていた)、お願いのことばが共通して「ダイヤルを押してください」だったのだ。どうしてこのような文章が得られたのだろうか、興味がある。

ハンディファンを考える2025/09/19 22:32:38

夏の暑さも一段落したようだ。そこで、今年の夏を振り返ってみる。

私はほとんど家にこもっていたが、たまには外に出た。すると、道行く人がたいてい持っているのがハンディファン(携帯用扇風機)だった。ハンディファンとは持ち運びできる小型の扇風機のことである。電源には電池式と充電式に分かれるが、中には両方の機能を持っているものもある。最近とみにハンディファンを持っている人が増えた印象があるのは、充電式の機種が増え、便利になったからだと思う。

私はハンディファンを使わない。なぜかというと、ハンディファンで苦い体験をしたからである。これは自分が使ったからではなく、他人が使ってそのとばっちりを食ったことである。

もう十年以上前のことだろうか。私はある将棋道場で、太った男性を相手に将棋を指していた。当時の道場は喫煙可で、その太った男性もタバコを吸いながら私と指していた。私が指すと相手は考え込み、タバコを吸いながら首につるしていたハンディファンを回し始めた。そのとき、ファンによる風がタバコの灰を飛ばし、まだ熱い灰が私のズボンに落ちた。その瞬間、ズボンの生地が焼けこげ、そのズボンは外行きには使えなくなってしまった。

今思えば損害賠償を請求してもよさそうなことだったが、気の弱い私は何も言えぬまま将棋を指し続けるしかなかった。

私自身はタバコを吸わないからたとえハンディファンを使っても火のついたタバコの灰を自分からまき散らす心配はないが、他人が使っているのを見ると将棋道場の件を思い出し、自分が使うのをためらってしまうのだった。

喫煙のさまざまな形を思い出す2025/09/01 19:31:20

喫煙にはさまざまな形がある。一番多いのは紙巻タバコだろう。ただ、最近は加熱式タバコや電子タバコが多くなってきた印象がある。

私は、電子タバコという名前がどうにも受け入れらない。というのは、電子という単語は電子の移動に伴う電子デバイス的な仕組に対して使うものであるにもかかわらず、電子タバコはタバコの成分を含む液体を気化させ、霧状になった気体を吸うものであるから、電子デバイス的なものではなく、電気のエネルギー的な仕組を使っているので、どうもモヤモヤする。

それはともかく、私の身の回りではまれにパイプを吸う人もいた。

傍若無人な二輪車に憤る2025/04/28 23:40:40

今日は悲しいことに、傍若無人な運転をしている二輪車にひどい目にあった。それも、2回だ。

最初は、私が歩道を歩いていたときのことである。私が歩いていたのは進行方向に対して左側である。右側はガードレールで分離されていて当然車が同じ進行方向に走っている。左側は低地でそのまま下りたら足をくじきそうだ。歩道の幅は1メートル強と狭かった。そこへ、エンジンをかけたオートバイが向かってきたのである。時速5キロぐらいだっただろうか。あまりの傍若無人ぶりに驚いて声も出なかった。逃げるにしても、右側はガードレールがあり、左側に逃げたら足をくじいてしまう。仕方なく私は歩道ぎりぎり左側に身を寄せた。オートバイに乗った青年は無表情で去って行った。

2度めは、私が横断歩道を渡るときである。押しボタン式の横断歩道があり、別の誰かがボタンを押して横断歩道が青信号になった。その方が向こう側から渡ってきたのでラッキーと思い私が渡ろうとしたら、車道の右側から自転車に乗った老婆が走ってきた。老婆は止まろうともせず「ちょっと待ってえ」と叫んで私を制し、驚いて歩みを止めた私を尻目に走り去った。前のときもあり、「馬鹿野郎!待つのはおまえだろ」と叫びたかったが、気が弱いので何も声が出なかった。

オートバイ野郎と自転車老婆に天罰が下ることを強く望む。

いやな話を聞く2025/02/15 12:19:14

最近、ある人からいやな話を聞いた。どうみてもおかしな話で、しかも古い人たちの古い、誤った考えが原因と思われる話だ。何か行動を起こしたいのだが、どのように行動を起こしたいいのか、困ってしまっている。

歩道を走ってコードを抜いてしまう2024/12/18 22:52:00

この日は川口市にあるダタールでカレー🍛を食べた。帰りに歩道を走っていたら、下を見ていなかったので歩道につながっている電源コードを引っかけてしまい、その勢いでコードが抜けてしまった。歩道の脇には床屋があり、その床屋の近くからコードが伸びて例の床屋のサインにある回転機械につながっていたのだが、私がコードに躓いてしまってコードが抜けてしまったというわけだ。困ってしまい、抜けたコードを見て回転機械とつないだ。つないだが、機械の内部は回転しない。すると床屋の店主が出てきて、私に「すみません」と声をかけてきた。私は「いえいえこちらこそすみません」と答えてその場を去った。

駆け込み乗車は危ないと思う2024/11/30 23:59:59

ある駅で駆け込み乗車する親子を見た。子供は親に引っ張られていたから、親のほうに責任があるだろう。危ないのでやめてほしい。