ヴェルディの「アイーダ」を見る2024/09/21 22:52:04

ヴェルディの「アイーダ」を見た。演奏会形式だったから「聴いた」とか「聞いた」のほうが正しいのかもしれないが、あえて「見た」と書く。

何を見たかといえば、まずチンバッソである。ふだんならトロンボーンの向かって右にいる席にある楽器が、チューバではない、ちょっと変わった形の楽器である。きっとこれはチンバッソであろうと見当をつけた。

次に見たのはアイーダ・トランペットである。確かに管がまっすくだ。この楽器は、アイーダを演奏する以外では使われないのだろうか。もったいない、と思ってしまうのは貧乏性ゆえだろうか。

肝心の演奏のほうはというと、私にはよくわからなかった。ヴェルディの音楽を受容する適性がないのかもしれない。