ハイドン 交響曲第88番ト長調を聴く ― 2020/11/19 22:32:28
ハイドンの交響曲第88番ト長調を聴いた。第1楽章は、低音が急速なパッセージを動くところの迫力が印象に残る。第3楽章は、教会旋法風の不思議なメロディーが楽しい。第4楽章は、ヴァイオリンとともにファゴットから始まる軽やかな旋律が魅力的だ。
ハイドンの交響曲は1曲ごとに発見がある。
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