ワーグナーの「ブリュンヒルデの自己犠牲」を聴く ― 2026/04/10 23:33:10
ワーグナーの「ブリュンヒルデの自己犠牲」を聴いた。感想は後程記す。
レハールの『メリー・ウィドウ・ワルツ』を聴く ― 2026/01/31 09:22:11
ウィンナ・オペレッタを代表する作曲家にフランツ・レハールがいる。レハールの代表作である『メリー・ウィドウ』(Die lustige Witwe)の中に、有名な「唇は黙して」(Lippen Schweigen)という二重唱がある。この歌は「メリー・ウィドウ・ワルツ」として日本では知られていて、私も何度か聞いたことがある。今回、改めて聴いてみると、なんとソドレミで始まっていた。
アイーダトランペットを見る ― 2026/01/09 14:52:54
歌劇「アイーダ」の演奏会形式の映像を見た。私は「アイーダ」をほとんど知らない。舞台に象などの動物が出てくるのだろうとか、凱旋の場に出てくるアイーダトランペットというのがあるとか、それぐらいしか知らない。さて映像を見てみた。演奏会形式だから象は当然いない。アイーダトランペットはどんなものだろう、と見たら、舞台の上手と下手にそれぞれ3人いて、有名な旋律を吹いていた。確かに管が長かった。旗は吊り下げられていなかったが、他の曲で宣伝のために旗を吊り下げるのにはよさそうだ。それから、ヴェルディの歌劇によく使われるチンバッソも見ることができた。なかなか面白い形だ。ただ、肝心のアリアや合唱をまじめに聴いていなかった。時間を見つけて聴こう。
プッチーニの『マノン・レスコー』を聴く ― 2025/10/04 22:51:49
プッチーニの『マノン・レスコー』を聴いた。知人からもう1年以上前に頂いたCD があったのに全く聴いていなかったので、秋に入ったことでもあるし、気分転換に聴いてみた。
冒頭のオーケストラが素晴らしい。『ラ・ボエーム』もそうだけれど、なぜプッチーニはこんなあざやかなオーケストラ音楽が作れるのだろう、と感心する。歌もいい。歌手の巧拙は私にはわからない(ちなみに聴いたCDはタイトルロールをモンセラット・カバリエが、騎士デ・グリューをプラシド・ドミンゴが歌っている)が、どちらもしっかりしている。
知人が用意された CD には他にもイタリア・オペラがたくさんあったが、私がこれを選んだのは『マノン・レスコー』に気になるアリアがあったからだ。そのアリアとは、最後近くで歌われる「一人寂しく」Sola, perduta, abbandonata」だ。私が所属している八重洲室内アンサンブルで「アリアの夕べ」という企画があり、私が伴奏のピアノを弾いていた。もう40年以上前のことだ。ここでこのアリアを歌った歌手がいて、その声質と曲のドラマ性のどちらにも驚いたのだった。そしてその驚きがずっと今でも残っている。
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