シベリウスの「少女が野原で歌っている」を聴く2026/08/20 12:22:29

最近暑いこともあって、ただでさえやる気がないのに拍車がかかっている。さて、家の楽譜を見ていたら、シベリウスの6つの歌op.50という曲集に、「少女が野原で歌っている」という歌があって、これがミラシドで始まっているのでここに写してみた。YouTubeにもあったので聴いた。暗い。


城卓矢の「骨まで愛して」を聴く2026/08/04 23:32:49

城卓矢の「骨まで愛して」を聴いた。この歌が発売されたのは1966年で、まだ私は幼いこどもだった。しかしなぜか、サビの「〽骨まで、骨まで、骨まで愛してほしいのよ」のところはなぜか憶えている。なぜなのだろう。

サビの部分の楽譜と歌詞を下記に掲げた。例によって 12/8拍子である。

キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」を思い出す2026/08/03 22:12:42

きのうまでは連日暑かったが、今日は少し気温が低くなり、一息ついた。少しは頭が働いてきたので、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」を思い出した。

この歌の歌詞で、「〽今年の夏は、骨まで暑い」というところがあったよね、と身近にいる人に聞いたら笑われた。「〽今年の夏は、胸まで暑い」だろうとのことだった。どうやら城卓矢の「骨まで愛して」が混ざってしまったのだろう。

渡辺真知子の『ブルー』を聴く2026/07/15 22:50:13

渡辺真知子について、もう少し続ける。『迷い道』や、『かもめが翔んだ日』の他にも、いくつか知っている歌がある。『ブルー』は、私が知っている渡辺真知子の歌で、一番好きだ。

はるか昔、NHK-FM だったと思うが、二人の歌手が相手の持ち歌を歌うという企画があった。渡辺真知子と組んだのは矢野顕子で、この二人の組み合わせは絶妙だった。矢野が渡辺の歌を歌った中で覚えているのが『ブルー』で、例によって矢野はメロディーやリズムを崩しているのだけれどその崩し方が矢野の世界で、今でも崩し方を覚えている。いや、これは矢野を讃える記事ではないはずだったのだが、ずれてしまったな。

宮本浩次の『feel so fine』を聴く2026/07/12 22:50:02

宮本浩次の『feel so fine』を聴いた。私が知る限り、宮本浩次が作った曲で「ソドレミ」で始まっているのはこれだけだ。

モーツァルトのピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459の第3楽章を思い出す ―2026/06/20 10:56:07

きのうのブログに引き続き、モーツァルトのピアノ協奏曲から、第19番ヘ長調K.459を取りあげる。今回は第3楽章の楽譜を出してみた。

この曲は見ての通りアウフタクトで始まっているのだが、この主題がピアノと管楽器で何回かやりとりされた後に、弦と管によるフーガが始まる。このフーガの主題は非アウフタクトなので、この継ぎ目でいつも違和感を強烈に感じる。楽譜にしたかったが、弦だけでなく管も楽譜も書かないといけないので面倒に思い、諦めた。

モーツァルトのピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459を思い出す2026/06/18 23:06:08

前回のブログで話題にしたモーツァルトのピアノ協奏曲から、第19番ヘ長調K.459の第1楽章冒頭を譜面にしてみた。これも付点である。

モーツァルトのピアノ協奏曲第13番ハ長調K.415を思い出す2026/06/16 21:30:18

夜、地震があった。棚からモノが崩れ落ちることはなかったが、棚のものを整理しないといけない。そう思って棚にあった CD を見てみると、モーツァルトのピアノ協奏曲ハ長調 K.415があった。この冒頭を譜面にしてみた。

いつも気にしていることなのだけれど、モーツァルトのピアノ協奏曲の第1楽章冒頭を比較すると、付点リズムのある曲がずいぶん多い。この第13番のほか、第16番、第17番、第18番、第19番、第22番などが該当する。理由はわからない。あるいは、モーツァルトの他の作品でもそうなのかもしれない。

エレファントカシマシの『RESTART』を聴く2026/06/12 22:43:58

今日は宮本浩次のバースデーライブを、リモートで聴いていた。最後に宮本が歌ったのが、エレファントカシマシの『RESTART』だった。最初は題名が分からず、そういえば、このペンタトニックで日本の心むき出しの歌があったな、と思うぐらいの認識しかなかった。そのうち、一緒に聴いていた人がわかったらしく「あっ、そうだ、『RESTART』だ」と喜んでいた。確かに歌詞に「RESTART」があった。

それでなぜ、宮本がライブの最後の曲になぜこれを歌ったのかと考えた。そうか、このライブは宮本の還暦に因んで行われたのだった。還暦とは年が一巡することだから、還暦を迎えたら人生は新たな始まりともいえる。そこで RESTART、再出発なのか、と感じ入った。

私はとうに還暦を過ぎたし、再出発もしていないが、まあなんとか生きていこう。

「イムジン河」を聴く2026/06/11 22:57:35

おとといの「うたコン」で、キム・ヨンジャが歌う「イムジン河」を聴いた。「イムジン河」は大きく分けて2種類のバージョンがある。キム・ヨンジャが歌う歌詞・メロディーのバージョンと、フォーク・クルセイダーズが歌う歌詞・メロディーのバージョンである。私が覚えているのは後者のバージョンである。小学校4年生のときの担任のY先生が授業で教えてくれたのだった。ギター1本で伴奏して歌う先生はかっこよかった。