ハイドンの交響曲第99番変ホ長調を聴いた。第2楽章は緩徐楽章で、ところどころ木管楽器のアンサンブルが浮き立つ個所がある。特にファゴットの音色が心地よく響く。
by marinkyo [管弦楽] [ハイドン] [木管楽器] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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