ハイドン交響曲第62番イ長調を聴く2021/02/27 09:53:20

ハイドン交響曲第62番第3楽章
ハイドン交響曲第62番イ長調を聴いた。6小節単位の第4楽章もいいが、ここでは第3楽章メヌエットの譜面を表示してみた。なんということはないが、ハイドンの曲はメヌエットを中心に突然飛び上がるしゃっくりみたいなフレーズが多い。

ハイドンの交響曲第65番イ長調を聴く2021/02/26 23:00:00

ハイドンの交響曲第65番イ長調を聴いた。度肝を抜かれたのは第3楽章である。3拍子のメヌエットなのに、どう聴いても4拍子に聞こえるところがある。譜面を見ると仕掛けが分かった。4拍子に聞こえるように、ハイドンが音形を変えたり装飾音符や強弱を入れたりして意地悪をしているのだ。このメヌエットはトリオでもヘミオラが現れていて、ここでも聴き手を混乱させる。

ハイドン 交響曲第63番ハ長調を聴く2021/02/25 20:02:59

ハイドン 交響曲第63番ハ長調を聴いた。ハイドンのハ長調の交響曲はティンパニが入っていることが多いのだが、この曲はティンパニはない。 第1楽章はこんな感じだ。この刻みがなんとも古典的で安心する。

ハイドンの交響曲第56番を聴く2021/02/24 22:06:54

ハイドンの交響曲第56番を聴いた。第2楽章にファゴットのソロがある。いい感じだ。

ハイドン 交響曲第54番ト長調を聴く2021/02/22 21:28:42

ハイドン 交響曲第54番ト長調を聴いた。編成もそれまでのハイドンの交響曲と比べて大きく、緩徐楽章が長いことにより演奏時間も増している。序奏のあと、管楽器のソロで第1楽章もいい。だが、例によって取り上げるのはフィナーレだ。譜面の4小節あと、弱音の2小節が続き、そしてトゥッティに進むのがハイドンらしい。なお、スコアには管楽器もあるが省いた。

ハイドン 交響曲第53番ニ長調を聴く2021/02/21 23:00:00

ハイドン 交響曲第53番ニ長調を聴いた。「帝国」という名前がついているが、ハイドン自身がつけたのではない。堂々としている第1楽章もいい。序奏に続いての第1主題を、主和音の分散和音だけで始めていることからしていい。だが、例によって取り上げるのはフィナーレだ。5小節単位で進むのがハイドンらしい。なお、スコアには管楽器もあるが省いた。

ハイドン 交響曲第52番ハ短調を聴く2021/02/20 23:00:00

ハイドンの交響曲第52番ハ短調を聴いた。第1楽章はオクターブによって減七の分散音が奏でられるが、あっさりしている。 私が好きなのは例によって第4楽章だ。冒頭は第1バイオリンと第2バイオリンだけだ。

ハイドンの小オルガンミサ曲を聴く2021/02/16 22:06:35

ハイドン小ミサ曲よりクレド

ハイドンの小オルガンミサ曲変ロ長調 Hob.XXII/7 を聴いた。小ミサだから全曲通しても15分弱である。特筆すべきはクレドの短さで、3分強しかない。クレドは長文だからどうしてこんなに短いのか不思議だったが、声部によって異なる歌詞を同時に歌わせることによって曲を短くしている。現代のコンピュータでマルチコア処理を行っているようだ。なお、本曲ではグローリアでも同様の処理をしている。

ハイドンのミサ曲変ホ長調 Hob.XXII/4を聴く2021/02/15 19:39:40

ハイドンのミサ曲変ホ長調 Hob.XXII/4「至福の処女マリアをたたえるミサ」を聴いた。通称「大オルガン・ミサ」と呼ばれる。オーケストラのなかでオルガンが協奏曲のように独立した楽想を受け持つことが多いため、また「小オルガンミサ変ロ長調 Hob.XXI/7」と区別するため、このように呼ばれる。

楽譜を探したが、IMSLP には見つからなかった。他にも、合唱の部分だけCC (クリエイティブコモンズ)ライセンスで表示—非営利—改変禁止(BY-NC-ND)の条件で許可しているものがあったが、このようにライセンスを明示してあるということは、仮に抵触することがあれば問題になるかもしれないと思い、掲示を控えることにした。

それはともかく、「大」がつくだけあって、なかなか聴きごたえがある。オルガンも華々しく響く。合唱はどこかバッハを思わせるところがあるが、どこだか忘れた。何度も聴いてみよう。

ハイドンの四季から「冬」を聴く2021/02/04 19:03:35

ハイドン「四季」から「冬」

ハイドンの「四季」から「秋」に続いて、ハイドンの「四季」から「冬」を聴いた。譜面は終曲である三重唱と合唱「それから、大いなる朝が」の途中から、フーガになる部分だ。ここも気合を入れて練習したことを覚えている。