少し前のことになるが、某所で行われた演奏会で、ラヴェルの『ソナチネ』を聴いた。このときまでこの曲を、実演はおろか、録音再生でも聴いたことがほとんどなかった。さて、実演はどうだったか。第3楽章で、ヘミオラのあとアルペジオで盛り上がるところがある。ピアノ奏者はそのアルペジオを一オクターブ低いところで弾き終えていたのではないか。私はおかしいと思ったがあとで楽譜と照合してみて、私は誤解していたことに気が付いた。当たり前だが、奏者は楽譜通り弾いていた。申し訳なかった。
by marinkyo [ピアノ] [演奏会] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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