調子を崩す ― 2025/10/19 14:54:07
最近、調子を崩している。体のどこそこが痛いということはないのだが、気分が冴えない、というのが調子を崩していると主張する理由だ。ただ、気分の冴えはふだんからあるかというと、もとからない。普段から冴えていないのを不調と自覚していなかった、という自分の感覚の鈍さによって、今までなんとかなってきたのだった。ところが最近は、気分が冴えない、という思いがずっと頭の中でぐるぐる回っていて、だんだん冴えない程度が増しているように感じられる。
冴えない、と書いたのにはもう一つわけがあって、かつて会社員だった時代に眠っているときに悪夢で目を覚ましたり、起きているときわけのわからない罪の意識に苛まれされたりして苦しむことが、このところ数日に一度、起きている。たぶん、この引き金になったのは秋になって日照時間が短くなり、気温も下がったことによるものだろうと思っている。確か以前も、秋から冬にかけて鬱のような症状になったような気がしている。
ということは、これは気候によるものだということなのだろう。そう決めてしまいたい。そして、こんなことを書くのは、もうこれきりにしたい、と思う。
会社を辞めた今でも週に1,2度は外に行く用事がある。傍から見ればたいしたことのない用事に見えるけれど、それでもその用事で人と会って自分がなす義務を負っている。たとえ調子を崩していても、そんな義務を滞りなく遂行しなければならないと考え、なんとかその日その日を生きている。
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