『亡き王女のためのパヴァーヌ』を聴く2026/01/08 22:34:30

きょうはビデオをいろいろ見て聴いていたが、ハンマークラヴィアの4楽章だけとか、惑星の『火星』だけとか、曲の一部分だけを聴いてばかりだった。唯一一曲通して聴いたのがラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』だった。

大学生の時、高校で同じクラスだったMくんとばったり会った。このパヴァーヌの話題になって、「ギターに編曲したいから楽譜を持っていたら貸してくれないか」と言われ、連絡帳に載っていたMくんの住所をたよりにMくんの自宅まで渡しに行った。留守だったのか何かで、楽譜をそのままポストに入れただけで帰ってしまった。その後Mくんと会ったとき、「なんでお前ぶっきらぼうに楽譜だけ入れておくんだよ」とあきれられた。そんなことを、オーケストラ版の曲を聴きながら思い出した。