ブラームスの室内楽(弦楽六重奏曲第1番第2楽章)を聴く2019/12/18 23:00:49

ブラームスの室内楽を聴いている。手元にあるのは弦楽(五|六)重奏曲第(1|2)番の4曲で、アマデウス四重奏団に客演のヴィオリストやチェリストが加わっている。

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昔、この曲を弾かないかと誘われたことがあった。 しかし、ヴィオラの二人目か、 チェロの二人目かのどちらかが都合がつかなくて流れたことがあった。 自分の実力ではとても無理だが、いつかは弾いてみたい曲だ。

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_ まりんきょの音楽室 - 2023/03/24 22:57:32

昔、ブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第3楽章をブログの記事にしたことがあった。そういえば、ほかの楽章はまだ記事にしていなかった。そこで第1楽章を記事にした。このゆった

_ まりんきょの音楽室 - 2023/03/25 21:32:07

ブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第1楽章と第2楽章についで、第3楽章を聴いた。ブラームスはけっこう「ソドレミ」や「ミラシド」の曲を書いている。この第3楽章はソドレミで

_ まりんきょの音楽室 - 2023/03/26 12:23:00

ブラームスの弦楽六重奏曲第1番は、第1楽章、第2楽章、第3楽章と聴いてきた。ついに第4楽章を聴いた。速度記号に grazioso があるためか、優美に聞こえる。





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_ まりんきょの音楽室 - 2023/03/26 12:23:25

ブラームスの弦楽六重奏曲第1番は、第1楽章、第2楽章、第3楽章と聴いてきた。ついに第4楽章を聴いた。速度記号に grazioso があるためか、優美に聞こえる。





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