バッハの無伴奏チェロ組曲を練習する ― 2026/09/05 12:23:49
私は下手なチェロ弾きだ。しかし、チェロ弾きの端くれとしては、バッハの無伴奏チェロ組曲を練習したいと思い、チェロの先生について習っている。このあいだ、やっと第2番ニ短調を修了した。最初は第1番ト長調を教わり、次に第3番ハ長調を見てもらった。そしてその次が第2番だったというわけだ。さて、これからは第4番をやりましょう、と先生はいってくれた。
ただ、変ホ長調は♭3つだから、チェロでやるとなると響かないのではないかとか、音がとりづらいのではないかとか、不安がある。その点を先生に話すと、「いや、この第4番は意外に響くんですよ。さすがバッハだと思いますね。むしろ第3番のほうが、響きが弱いところがあるんです」そういうものなのか。やっぱり聞いてみるものだ。
「天保の改革」を知る ― 2026/09/04 22:08:52
今日は某所に行く用事があり、その往復で日本史の本を読んでいた。私は高校で日本史を学んでいないのでそれが恥ずかしいとずっと思っていたので、今更ながら読んでいる次第だ。今日読んだのは第一次世界大戦から第二次世界大戦を経て高度経済成長期までだった。
用事から帰ってきて晩飯を食べながらテレビを見ていたら「チコちゃんに叱られる!」で「天保の改革」が出てきた。テレビではこれは〇〇〇〇がやった、と説明していたが、風呂に入ったらすぐに忘れてしまった。あわてて今回読んだ教科書を少し元に戻してみた。江戸時代には△△の改革が何度かあり、享保の改革、寛政の改革、天保の改革がある、と本に書かれているが、誰が何をやったのだか、さっぱりわからない。天保の改革は水野忠邦によるものだが、中身の理解はこれからだ。
「日本語の世界 14 散文の日本語」を読む ― 2026/09/03 23:59:59
図書館に行って本を借りてきた。そのうちの一冊は杉本秀太郎(編)「日本語の世界 14 散文の日本語」だ。本書は全十二章からなり、杉本による前半(「はじめに」と第一章~第五章)の「江戸の散文」と、大槻鉄男による後半(第六章~第十二章)の「明治からの散文」からなる。
日本語に関する本を読むのは久しぶりだ。私は日本語が下手で、特に昔の日本語がわからない。本書を読み通すのは苦労しそうだ。
散歩する ― 2026/09/02 21:38:01
きょうはめったに行ったことのないあたりを散歩した。やはり散歩というのものはするものだ。
プールへ行く ― 2026/09/01 21:59:48
今日は某所のプールへ行った。今年の夏、初めて泳いだ。それにしても、ものすごく疲れた。来年以降は夏になってもプールにも海にも行かないかもしれない。
『緑の家』を読む ― 2026/08/31 23:23:59
マリオ・バルガス・ジョサの『緑の家』を少しだけ読んだ。最初はこのブログに「緑の家を飲む」と書いたが、さすがに誤りだ。
バロック音楽を練習する ― 2026/08/30 22:32:39
昨日の「ミラシド」は久しぶりに仲間と集まって合奏したときに気づいた。そういえば、昨日のことについて書いておく。
数年前から、バイオリン2人とチェロ1人、ピアノの私を含め4人で主にバロック期のトリオ・ソナタを数か月に一度練習している。練習したのは、パーセルのソナタイ短調Z804、ヘンデルのソナタト短調HWV393、バッハのソナタト短調BWV1038、テレマンの「食卓の音楽」第2集から第2番四重奏曲ニ短調TWV43G:2の4曲だった。4人はほぼ同じ時代だが、音の流れがそれぞれ異なり、前の曲を引きずってぼんやり演奏をしていると、作曲家の個性につかまって、見事に頓珍漢な音を弾いてしまう。しかしこれもまた楽しい。
テレマンだけはメロディーが3声あるので、通奏低音役のチェロの方がフルートに回り、私がチェロを担当した。テレマンのフルートはけっこうパッセージが速いので難しく、また通奏低音がチェロだけにかかるので私も難儀した。こうやって一人一パートの室内楽を練習するのは非常に怖いが、うまく弾けたときの喜びも非常に大きい。
それにしても、「食卓の音楽」は、実際に宮廷の宴席で好んで演奏されたようなのだけれど、素晴らしい音楽を素晴らしい演奏を聴きながら食べると料理がおいしくなるものなのだろうか。
テレマンの「ターフェルムジーク第2集」にミラシドで始まる楽章があるのを発見する ― 2026/08/29 22:13:41
今日の午後は仲間と一緒に室内楽を楽しんだ。その中に、テレマンの「ターフェルムジーク第2集」の第2曲 四重奏曲 ニ短調 TWV 43:d1があった。この曲は本来、リコーダーと2つのフルート及び通奏低音のための作品だが、今回の仲間では、もともとのリコーダーをフルートで、2つのフルートはどちらもバイオリンでまかなった。そして通奏低音はチェロだけで担当した。私はチェロで参加した。
さて、この四重奏曲はAndante-Vivace-Andante-Largo-Allegro の4楽章形式からなる。演奏すると、この中の第3楽章 Largo のメロディーがミラシドで始まることがわかった。これを祝して楽譜をここに起こした。楽譜ではメロディーにトリルが書かれているが、これをトリルで書いてしまうと音源を再現するときにおかしな音になってしまう(全音上になるべきところ半音上になってしまう)。そのため、トリルを実際の音符で書き起こした。ここまでしないといけないのはおかしいが、それをやってしまう私もおかしい。
バッハのパルティータ第2番を練習する ― 2026/08/28 21:48:23
バッハのパルティータ第2番を練習した。といっても、無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調ではなく、鍵盤楽器ソロのパルティータ第2番ハ短調BWV 826のほうだ。それに練習したといっても、ほとんど初見に近い、たどただしい弾き方だった。シンフォニア(グラーヴェ・アダージョ/アンダンテ/アレグロ)、アルマンド、クーラント、サラバンド、ロンドー、カプリッチョの各曲からなる。
冒頭の楽譜は、手稿だと画像のような感じだ。冒頭の小節で、2拍目最初の16分休符と次の16分音符は音価としては等分だ。しかし、実際には、休符は付点16分で長くなり、、次の音符は32分音符と短くなる演奏しか聴いていない。なぜなのだろう。
スカルラッティのソナタを弾いてみる ― 2026/08/27 14:15:11
スカルラッティのソナタを少しずつ弾いている。この夏から弾くときに心掛けているのは、とりあえず弾いた曲に、弾いた日を記入していることだ。ぜんぶ埋まれば、全曲をとりあえず練習したことにはなる。いまのところ日付を記入したのは 50 曲ぐらいだ。全部を弾き終えるにはあと10倍以上は弾かないといけない。

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