堀口一史座七段を思い出す ― 2018/07/04 23:00:36
ふとしたことで将棋の棋士を思い出す。今回は堀口一史座七段だ。
将棋界には堀口弘治七段もいる。だからたいていは一史座七段は堀口(一)となる。
さて、堀口七段で思い出すことがある。あるとき、NHK杯の解説に出ていた。
そこで驚いたのは、対局者の次の一手を予想するときに「プロ的には」を連発することだった。
もちろん予想通りの手もあれば、予想から外れる手もある。そのときにどのように言っていたかはもう覚えていないが、予想の手を断言できるとはかっこいいと思ったものだった。
その後、体調が思わしくないこともあってか、現在C級1組にいる。今後の活躍を切に祈る。
将棋界には堀口弘治七段もいる。だからたいていは一史座七段は堀口(一)となる。
さて、堀口七段で思い出すことがある。あるとき、NHK杯の解説に出ていた。
そこで驚いたのは、対局者の次の一手を予想するときに「プロ的には」を連発することだった。
もちろん予想通りの手もあれば、予想から外れる手もある。そのときにどのように言っていたかはもう覚えていないが、予想の手を断言できるとはかっこいいと思ったものだった。
その後、体調が思わしくないこともあってか、現在C級1組にいる。今後の活躍を切に祈る。
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