練習に行く2018/12/01 20:32:44

オーケストラの練習に行った。その後若い衆と飲んだ。楽しかったが、あまり一緒にいると疎んじられるかな。

忘年会に行く2018/12/02 20:38:08

合唱団の忘年会に行った。年配者が多かったが楽しかった。

法律の勉強をする2018/12/03 20:39:01

先月に引き続き、法律の勉強をしている。

カレンダーの再利用を考える2018/12/04 23:00:13

12月になった。ふだんの年ならば取引先からカレンダーや手帳が配られるのだが、今年は少ない。ただ、このようなものをねだってはいけない。少し考えて、2019年は2013年の手帳やカレンダーを再利用することにした。手帳は、余白を利用する。カレンダーは、たまたま使っていないものがあったので再利用できる。

高輪ゲートウェイ駅を考える2018/12/05 20:27:22

品川駅と田町駅の間に新たにできる駅の名前が高輪ゲートウェイ駅と知って驚いた。コンピュータネットワークみたいな名前だ。

独り言をいう2018/12/06 07:24:32

独り言をいう人が電車に乗ってきた。

昔のカメラの保証書がみつかる2018/12/07 23:00:27

バインダを整理していたら、結婚してすぐに買った(フィルム)カメラの保証書が出てきた。不思議なのは、購入年月日が1998年とだけ書かれ、月と日が書かれていないことだ。これはカメラ屋が「保証期間が延びるように、来年買ったことにしましょう。月日は、そちらが書いて結構ですよ」と言ったからのような気がする。このカメラは買ってから20年近く使えていたが、今は電源さえ入らない。引き出しに眠っている。

忘年会に行く2018/12/08 23:30:47

八重洲室内アンサンブルの忘年会に出た。忘年会だけ参加するなんてなんという呑み助なんだ、と思われるかたがいるかもしれないが、そんなことはない。他にも目的があった。一つは私が所属する現在のオーケストラのチラシを配ることで、もう一つは八重洲室内アンサンブルの創立40周年記念誌を受け取ることだ。どちらも無事完了した。そして宴席は盛り上がり、楽しい場を過ごすことができた。
よくこの楽団が(アンサンブルというとおしゃれすぎるので恥ずかしい)40年も続いているものだと思う。私はいま休団しているが、活動に加わっていた時代は30年を超える。帰りに記念誌を眺めた。よく記念誌を作られたものだと思う。私は原稿を出しただけだったが、編集委員の方々は自身で原稿を書く傍ら、チラシやスナップ写真などをそろえたり、団員の出席リストを作られたりしていた。大変な労力をかけたことがわかる。

ビジネス実務法務の試験を受ける2018/12/09 23:00:04

ビジネス実務法務の試験を受けた。何回か、法律の勉強をしていると書いたのは、この試験に備えてのことだった。
結果はというと、今回もダメだろう。集中力が続かず、途中で何度も眠くなり(実際に眠っていた)、気がついたら残り10分となりかなりの問題を残してしまった。
終了時間までにはすべての問題に回答はしたが、自信は全くない。

カレンダーの再利用を考える2018/12/10 11:04:01

いつだかも書いた気がするのだが、カレンダーや手帳を1年だけ使って捨てるのはもったいない、と思っている。そこで、カレンダーの再利用、使いまわしが何年単位でできるか、調べてみた。
まず、前提としては、曜日以外の変化、たとえば十干十二支、六曜、元号、西暦、祝日、潮の満ち引き、日食、月食、地球滅亡、そのようなものは無視する。
まず、うるう年がないとして考えよう。1年は365日であり、カレンダーは曜日単位で書かれている。曜日は7種類あり、365/7 の余りは 1である。したがって、ある年の元旦は月曜日であったら、翌年の元旦は火曜日である。これだったら、7年後に再利用ができるので、7種類連続した年を保管して交換すればよい。
次に、うるう年がある場合である。うるう年とは、ある条件にあてはまる年の2月を29日にする、というものである。その条件とは次の通り。


1. 西暦が4で割り切れる年に適用する。

2. ただし1.であっても西暦が100で割り切れる年には適用しない。

3. さらなる例外として、2.であっても西暦が400で割り切れる年には適用する。


上記を受けて、1901年から2099年までの再利用を考える。もちろん、7x4=28 年後は使えるが、それでは寿命が尽きてしまう。もっと短い周期で使えないだろうか。
数式で考えるより、実際に書き下しているのが手っ取り早い。書いてみた。

2018年 月──┐
2019年 火──┼┐
2020年 水  ││
2021年 金┐ ││
2022年 土┼─┼┼┐
2023年 日┼─┼┼┼┐
2024年 月│ ││││
2025年 水┼┐││││
2026年 木┼┼││││
2027年 金┘│││││
2028年 土 │││││
2029年 月─┼┘│││
2030年 火─┼─┘││
2031年 水─┘  ││
2032年 木    ││
2033年 土────┘│
2034年 日─────┘

この図から敷衍してわかることは、次のとおりである。
1. あるうるう年の直後の年のカレンダーは、6年後に使える。
2. あるうるう年の直前の年のカレンダーは、6年前のが使える。
3. 1, 2にも当てはまらない平年のカレンダーは11年前のが使え、また11年後に使える。

WEBには、1, 2 の主張に触れられていないものがあるので注意が必要である。