A. Scarlatti のマドリガル Arsi un tempo を思い出す ― 2020/05/14 18:47:34
A. スカルラッティのマドリガルの Arsi un tempo e l'ardore （一度は燃えた）を思い出した。全体はよく覚えていないのだが、当時アルトを歌っていた方の声から始まる雰囲気は今でも忘れない。
このブログについて
このブログでは、今までに聴いたり演奏したりしてきた音楽を振り返ってきました。2017 年からは楽譜もつけるようにしています。さらに、以前別のサイトで書き溜めてきたブログもこちらに統合しているので、音楽のこと以外が多くなっています。
作者のホームページはこちら。
https://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/
カテゴリ一覧
- 飲食 (126)
- 練習 (100)
- 合唱 (61)
- 家事 (27)
- チェロ (216)
- ピアノ (270)
- 室内楽 (172)
- 協奏曲 (68)
- 演奏会 (62)
- アニメ (11)
- 管弦楽 (222)
- ハイドン (143)
- 音楽一般 (64)
- オルガン (15)
- 木管楽器 (10)
- ヒナステラ (24)
- ベートーヴェン (29)
- マルティヌー (10)
- ナポリの六度 (16)
- コンピュータ (58)
- 文芸 (23)
- 読書 (26)
- 科学 (23)
- 迷惑 (36)
- ラフマニノフ (27)
- テクノロジー (22)
- 更新情報 (15)
- ヴァイオリン (35)
- abcjs (516)
- コマーシャル音楽 (77)
- 日記 (64)
- ダイエット (12)
- フォーレ (131)
- ことば (51)
- スカルラッティ (5)
- 寝ること (18)
- 将棋 (52)
- 八重洲室内アンサンブル (13)
- ギター (8)
- 歌 (303)
- エレファントカシマシ (80)
- ギボンズ (49)
- ジャズ (5)
- ミラシド (36)
- 政治 (8)
- ソドレミ (44)
最近のコメント