ハイドンの弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調「狩」を聴く ― 2026/05/01 23:19:07
最近、必要があって、あるオーケストラ曲を何度も聴いている。ただ、疲れる曲なので何かもっと心が休まるような曲を聴いて気分転換していた思っていた。何がいいのかわからなったが、たまたまハイドンの弦楽四重奏曲を紹介している本を読んだので、第1番 変ロ長調「狩」,Op. 1, No. 1, Hob.III:1を聴いてみた。初めて聴く曲である。
変ロ長調の弦楽四重奏曲といえばモーツァルトの「狩」が有名だ。このハイドンの「狩」はそれほど有名ではないが、聴くと狩りに出かけたくなるような気分になる。私が読んだ本には、交響曲にしろ室内楽曲にしろ、ハイドンの個性が最も明確に顕れるのは最終楽章だと思っている。
とある。私もこの意見に全面的に賛同する。このハイドンの「狩」も、最終楽章が実に気持ちいい。オーケストラ曲を何度も聴いてきて疲れていた気分が、多少は和らいだ。
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