国旗損壊罪について考える2026/04/02 20:13:02

国旗損壊罪法案が議論されているようだ。この議論を聞いて、私はおよそ40年まえのことを思い出した。

私は社会人になって数年目だった。あるとき、勤務先所在地の市議選があり、勤務先の会社だか労組だかが推薦する人物が立候補した。その人物の要請で、日の丸の旗に名前を書いてくれと言われた。私のいた部だか課だかの全員は自身の名前を書いたと思うが、私は書かなかった。書かないの、と同僚のAさんに言われ、「あれ、名前って、誰の名前を書いたらいいのかな。ああ、そうか、○○△△(立候補者の名前)って書けばいいのか」といって茶化してしまった。別の同僚のBさんから同じように聞かれたので「ああ、俺が読んだ昔の百科事典で、国旗をみだりに汚したら犯罪になるって書いてあったから、俺は法律に触れるようなことはしない」と言い張った。本当に百科事典にそう書いてあったかどうかは覚えていないが、なんとなくそんなような気がした。俺が見たのは、外国国章損壊罪のことだったのかもしれない。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://marinkyo.asablo.jp/blog/2026/04/02/9845804/tb