チャイコフスキーの交響曲第4番を聴く ― 2024/02/01 20:24:08
チャイコフスキーの交響曲第4番を聴いた。
ブラームスの交響曲第1番を聴く ― 2024/02/02 20:48:34
チャイコフスキーの「悲愴」を聴く ― 2024/02/03 11:12:32
ヘンリー・マンシーニの曲を聴く ― 2024/02/04 14:12:35
ヘンリー・マンシーニの曲を聴いた。「ひまわり」、「ムーン・リヴァー」、「ピンクパンサーのテーマ」などなどである。有名だから歌えるのか、歌えるから有名なったのか、いろいろ考えてしまうが、心地よい音楽だ。
カーペンターズの「Sing」を聴く ― 2024/02/05 22:08:17
カーペンターズの「Sing」を聴いた。昔、カーペンターズの「Superstar」を取り上げたが、カーペンターズはそれ以来だ。好きな曲が多いのでもっと取り上げたい。カレンの低音の魅力は何物にも代えがたいからだ。
佐藤允彦と中山千夏の「今月のうた」がCDになっていることを知る ― 2024/02/06 21:05:36
佐藤允彦と中山千夏の「今月のうた」がCDになっていることを、今朝の新聞の記事を見て知った。その記事には、私がお世話になった方が出ていたので驚いた。早速CDを入手しようと思う。
「うれしいひなまつり」を思い出す ― 2024/02/07 23:01:05
最近某所に行ったら、雛飾りがたくさんあった。この場合のたくさん、というのは、何段にもなった一そろいの雛飾りがいくつもそろっていたということである。この場合のひとそろいの雛飾りのことは、どのように数えるのがいいのだろう。
某所の雛飾りを見たら、自動的に、「うれしいひなまつり」の歌が口をついて出てきた。それを見ていた他の人は笑っていたけれど、ふつうみんな歌えるのではないだろうか。「〽人形の久月」とうたわなかっただけましではないか。
シベリウスの交響曲第1番を聴く ― 2024/02/08 23:59:59
「人形の久月」のコマーシャルソングを思い出す ― 2024/02/09 23:05:34
おととい書いた「人形の久月」のコマーシャルソングはこんな感じだ。なんで思い出せるのだろう。
ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲を聴く ― 2024/02/10 09:47:24
ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いた。ストラヴィンスキーは芸風をいろいろ変えている作曲家で、この曲を聴くと、とても「春の祭典」と同じ作曲家とは信じられない。私は「春の祭典」も、「ヴァイオリン協奏曲」も、どちらも好きだ。この協奏曲のアリアⅡを聴くと、私はグリーグの「ホルベルクの時代から」のアリアを思い出す。
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