隣に座ったおやじのひじをうっとうしく思う2018/08/14 23:00:33

帰りの電車で空席があったので座った。左隣には手すりがある。だから左側の席にすわった人から邪魔は受けないだろうと思っていた。ところが左隣に座った太ったおやじは、手すりの手前から右ひじをわたしのほうに突き出してくるのであった。私は本を読んで座っていたがじゃまで仕方がなかった。隣のおやじも本を読んでいたが、それはマンガだった。私が読んでいた本はネットワークの本で、マンガではない。