8月を迎える ― 2018/08/01 23:00:53
8月になった。海に行きたいが、行ける日は来るだろうか。
昔内房線の竹岡駅で降りて、近くの海水浴場で泳いだ。この竹岡駅というところは辺鄙で、当時は普通列車でさえ何本かに一本は通過したようなしょぼい駅だった。今はさすがにそんなことはないのかな。
昔内房線の竹岡駅で降りて、近くの海水浴場で泳いだ。この竹岡駅というところは辺鄙で、当時は普通列車でさえ何本かに一本は通過したようなしょぼい駅だった。今はさすがにそんなことはないのかな。
階段でつまづく ― 2018/08/02 22:48:15
昼飯を某食堂で食べた。この食堂は出入口のドアの近くに階段があり、いつも注意しているのだが、この日は注意力が欠けていたのか、出たすぐの階段でつまづき、転びそうになった。年を取ると転んでしまい、骨折するのだろう。今から十分注意しないと。
終業時間後に体力が落ちる ― 2018/08/03 23:00:53
勤務先にいて帰りのチャイムがなると、仕事を続ける気力がなくなることを実感する。もともと残業というものはしないほうがいいのだし、気力がなくなるのも当然ともいえるだろう。問題は、終業時間までに効率よく業務を遂行するために能率よく進める、ということができなくなっていることだ。困ったことだ。
バスに乗り遅れる ― 2018/08/04 21:42:01
近くの町まで電車で行った。帰りはバスで帰ろうとした。しかし、用事の済ませ方の組み方がうまくなかったせいか、バスに乗り遅れてしまった。仕方がない。歩いて帰ったので、健康になったし、金も浮いたからよかったとしよう。
そして、今日は久しぶりに禁酒した。これも体のためなると思うことにしよう。
そして、今日は久しぶりに禁酒した。これも体のためなると思うことにしよう。
吹奏楽コンクールに出る ― 2018/08/05 23:46:08
吹奏楽コンクールに出た。出ればかならず金賞、銀賞、銅賞がもらえる(正確にいえば、失格となる行為があればもらえない)。賞をもらえたことがよかった。
週休三日にしてもいいと思う ― 2018/08/06 23:00:58
夏は暑い。小中学生の夏休みの期間は社会人も週休三日にしてよいのではないかと思う。交代制で休んで、いわゆる「優雅な縮退」をすべきだろう。
痛風を心配する ― 2018/08/07 23:00:55
右足の痛みと右腕の腱鞘炎がなかなか治らない。そのうえ、足の指に鈍い痛みをときどき感じるようになった。痛風かもしれない。ぜいたくなものは食べていないのだが、酒は控えるべきなのだろう。さっそくきのうから控えることにした。いつまで続くやら。
帰宅を早める ― 2018/08/08 22:46:19
帰宅を早めた。そして、ふだんの地上を行く通勤経路ではなく、地下鉄を使う別の通勤経路にした。地上より地下のほうが気象災害を受けにくいのではないかと思ったからだ。まあ、なんとか無事に帰宅できたのでよしとしよう。
長崎の原爆の日を迎える ― 2018/08/09 23:00:49
長崎に原爆が投下されてから 73 年を迎える。元号が変わると経過年数を知るのが難しくなる。ひょっとして元号論者は時代の連続性を断ち切ろうとしているのではないだろうか。「そういう貴様はキリストなどというものを信じるのか」という人がいるかもしれない。それならば、「日本の弥栄、万世一系をたたえたければ、元号よりむしろ皇紀を使うのが筋なのでは?」と答える。本当は絶対零度のような、世界に平等な零年があればいいのだけれど。ただの思い付きとしては、西暦1945年を世界紀元0年とするという戯け(たわけ)がある。
カレーを食べる ― 2018/08/10 22:26:06
昼はカレーを食べた。今週は昼飯を抑え気味だったので、特においしい。
今日は暑さがぶり返したが、なんとか酒は我慢できた。でも、あしたは我慢できないだろうな。
今日は暑さがぶり返したが、なんとか酒は我慢できた。でも、あしたは我慢できないだろうな。