バッハの無伴奏バイオリンパルティータの編曲2016/06/30 23:39

敬愛するピアノ奏者のM氏によると、3大ピアノ編曲(トランスクリプション)は、ラフマニノフによるバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータホ長調とブゾーニによるバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータニ短調のシャコンヌ、そしてあと一曲なのだそうだ。あとひとつは忘れた。原曲をバッハに限っていたのかはわからない。もしバッハに限っていたなら、ゴドフスキーによる無伴奏ヴァイオリンのためのソナタト短調が来るのかもしれない。

さて、このラフマニノフの編曲は、なんといっても清々しい。前奏曲はヴァイオリン原曲は結構速いのだが、ピアノ編曲になると音が増すためか原曲よりは遅めになってしまう。ピアノでもなるべく速い演奏が好みである。もちろん、途中で崩壊しないことが前提だ。

コメント

_ hasida ― 2017/02/19 00:42

ここのブログは気づいていませんでした。ところで、
ラフマニノフの楽譜には「Non allegro」と
書いてあるんです。
オリジナルは「Preludio」とあるだけみたいですが、
自筆譜を見たのではないので、本当のところは分かりません。

_ まりんきょ ― 2017/03/05 10:57

こちらこそ気づきませんでした。
そして、ラフマニノフ編曲の楽譜にある Non Allegro にも気づきませんでした。今見たら、本当に書いてありました。
気になって、YouTube でラフマニノフ自演を聴きました。速さからいけばどうどうたる Allegro ではないですか。謎です。

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