交響曲第60番「うっかり者」 ― 2005/12/12 00:02:54
ハイドンの突発的な音楽には、もうあわてなくなった。でもなぜ、これが「うっかり者」なのだろうか。途中の楽章で、妙な音が鳴っていたが、このことなのだろうか。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://marinkyo.asablo.jp/blog/2005/12/12/174047/tb
このエントリのトラックバックURL: http://marinkyo.asablo.jp/blog/2005/12/12/174047/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。